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10月, 2009の投稿を表示しています

Twitter : 10月30日(Fri)

07:58    Ubuntu9.10へのネットワークアップグレードのダウンロードが一晩かかっても終わってないので、中断。いまは混んでいるから、2〜3日あとにした方がいいのかな〜? Powered by twtr2src .

ニコニコ動画貼り付けテスト

ニコニコ動画の動画をBloggerで埋め込み再生できるようになったみたいなので、テスト。 ↓お借りした動画 【ニコニコ動画】【初音ミク】おなかすいたうた リメイク版 【ニコニコ動画】【初音ミク】おなかすいたうた リメイク版

Twitter : 10月27日(Tue)

21:30    Ubuntu、GDM起動時にディスプレイ解像度の認識に失敗していたらしく、ログインできず。今日の朝まではそんなことなかったのになぁ〜?とりあえず、再起動したら普通にログインできるようになったけど、謎だ…。 Powered by twtr2src .

[詩] この坂の向こうに君はいるの?

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送信者 yutarine photos この坂の向こうに君はいるのだろうか?どこまでも続く坂。そう、きっと終わることのない坂道の先に君はいるのだろう。いつも僕は君の横顔だけを眺めていた。ただ、眺めているだけだった。声をかける勇気もなかった。そう、そんな僕では、どれだけ進んでも君の居る場所には辿り着けることはできない…。 送信者 yutarine photos この池の向こうに君は居るのだろうか?僕は君の後を追ってずっと池のまわりを回る。そして君はそんな僕を嘲笑うかのように、僕の先をずっと歩いている。この池に飛び込んで向こう岸まで泳ぎ切るくらいの勇気がなければ、君の元には辿り着けない…。 送信者 yutarine photos この道の先には君が居る。それだけは確かにわかっている。わかっているのだけれど、僕のこの足は一歩も動かない。前に進まないと君には会えないとわかっていても、この足は一歩も進まない。たった一歩、進めばいい。あとはどんどん進んでいけるはずだ。でも、僕は情けないくらいに何もできない…。 送信者 yutarine photos いつか、君とこんな風に一緒にボートに乗りたかった。でも、僕は君のそばに行くことはできなかった。どうしても足が進まなかった。そう、進めたはずなのに進めなかった。自分で自分の存在を呪いたくなってしまう。あぁ、いつから僕はあきらめてしまったのだろうか…。そして、いまこの先の道には何かあるのだろうか…。今の僕には何もわからない…。

20年後の未来のコンピューター

Popular Science に日本が描いた20年後の未来として、1969年の少年サンデーに掲載されていた?記事が紹介されています。1969年に対して20年後ということは1989年のことを予想しているわけですね。 A Look At Japan's Retro-Future 学校で生徒が全員コンピューターを使って授業をしている場面とか、家庭でのコンピューターの普及とか、コンピューターによる手術の実現とか、今から見ると結構実現されている技術が多いですね。 さすがに、生徒を叱るコンピューターはまだ実現されてませんが(笑)。 この絵のタッチとか懐かしいですね。実家に同時期の少年マガジンが置いてあるので、同じようなタッチの絵が描かれていたのを覚えています。 それはそうと、この記事を書いた人はいったいどこからこんな記事を見つけてきたんでしょうか?記事の引用元を見ると、なんかやたら濃い内容なんですけど…。あとでゆっくり読むとしましょう。

Twitter : 10月23日(Fri)

09:08    夏服、衣装ケースに仕舞っておくか…。 16:30    tellicoの不安定さはどうにかならんものか。日本語入力とともに落ちるパターンが多い…。 18:47    eigono 18:48    英語のお勉強。YouTubeで英語ニュースを聞いてみる。早すぎて何を言っているのか分からない…。うみゅ〜。 Powered by twtr2src .

Twitter : 10月22日(Thu)

05:12    はよ〜ん。何か今日は調子がいいような気がする〜。 07:22    しかし、Windows、Mac、Linuxで動く化学式を書くソフトの定番ってないですよね。ChemDrawは高いし…(Linux版はないか?)。Javaアプリで何かなかったかな? 09:13    それにしても今日は眠いなぁ…。ふあぁ…。 Powered by twtr2src .

[ソフト][化学] 化学式作成ソフト Xdrawchem

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Ubuntuで使える化学式作成ソフトはいろいろありますけど、一番使いやすくて高機能だと思われるのは「Xdrawchem」。化学の授業や実験レポート、論文作成に役立つかと思われる。 起動するとこんな感じ↓ 送信者 yutarine photos 適当にいろいろ書いてみた↓ 送信者 yutarine photos 日本語入力も問題なし。保存は、Chemdraw形式やその他様々な形式で可能。 おもしろい機能としては、分子のIRスペクトルの予想なんかができる。NMRスペクトルも可能みたい。 送信者 yutarine photos

Twitter : 10月20日(Tue)

13:04    「Cプログラミング入門以前」読了。でも読んだはいいが、ひとつもプログラムを書いていない…。さて、次は実践といきますかな…。 14:21    りんご1個は結構お腹に貯まる…。うぷ…。 14:42    devhelpのチャートリアルで勉強でもするか…。 16:01    う〜む、ポケモン全部覚えるのと、周期表の元素全部覚えるの、どちらが人生に有益か考えてみよう、などとわけのわからんことを考える今日この頃…。 16:41    夜は眠れなくなるので、カフェインレスな飲み物がいいですな〜。緑茶とか飲んだら2時間は眠れなくなりますから、はい。 17:57    しまった…。やらかしては(人として)いけないミスをしてしまった気がする。インターネットは恐ろしいなり…。 19:31    まぁ、やらかしていけない事態ではなかったのでよしとしよう。ふぅ、一安心。 21:40    ココア、うま〜。 Powered by twtr2src .

Japanese rice-based drinks のヒ素汚染?

Chemistry World で How much arsenic do you drink? なんて記事がありました。なんでも日本の米を使った飲み物に有害なレベルのヒ素が含まれているそうな。 いや、そんなニュース、日本にいる自分、まったく知らないんですけど…。 そもそも「日本の米を使った飲み物」というのは、元記事によると、 みそ汁、シロップ、甘酒 らしいです。最近、ダイエット食として広まっているそうな。 記事では、「米を使った飲み物」のヒ素レベルについて書かれているんですけど、肝心の「米」自体のヒ素レベルに関しては書かれていないんですよね。そこがちょっと謎です。そもそも、その米は日本の米なのでしょうか?それとも別の国の米なのでしょうか? というか、それなら米を常食としている国々でヒ素中毒となるケースが多くなりそうなのですが、どうなんでしょう? ちょっと「はてな?」な記事でした。記事に論文へのリンクがあるんで、そっちにも目を通してみたいと思います。 --追記-- 論文をざっと読んでみました。米のヒ素の汚染についてはさらに参考論文を当たる必要がありますね。この論文でもその辺りはそれらの参考論文を元にしています。 簡単にまとめると 米のヒ素の汚染源は主に農薬や栽培に用いる水だそうです。 で、日本人の尿に含まれるヒ素の量が欧米人と比較してかなり多いとのこと。 う~ん、米から摂取されるヒ素が健康被害が出るレベルなのか、そうでないのかよく分からなかったです。ちょっとこれは追って調べる必要がありそうですね。そういえば、少し前に事故米だの汚染米だのがニュースになってましたしね。

Twitter : 10月19日(Mon)

15:26    りんごが美味しい季節になってきた。個人的には酸味が強くて歯ごたえがいいのが好き。 16:15    Ubuntu、xserver-xorg-video-intelをppaのにしていたら更新されてcompizが無効になってしまった。ppaのリポジトリを外して通常のパッケージを入れ直して復旧。9.10のリリースも近いからこのままで様子をみるか。 20:46    twtr2srcでTwitterの投稿をblogに自動転載するようにしてみた。うまくいくかなぁ? Powered by twtr2src .

ぐったり…

だめだ、今日はなんか疲れてぐったり…。 眠気と疲労感がたっぷりな一日だった。 一昨日、昨日と結構用事を済ませてきたので、その疲れがでたのかなぁ? とりあえず、夕方に一眠りしてから夕食。だけど、食欲もあまりnothing. 一昨日買った本も読みたかったけど、読む気力がない…。 さてさて、こんな日は何をするにしても中途半端になりそうなのでゆっくり寝ておくとしますか。

今日は病院通い…

今日は月に2回の通院日。まったく、面倒ったらありゃしない。まぁ、持病ってやつです。 それにしても土曜日の病院って込みますよね~。病院に入ってから出てくるまで2時間はかかります。でも診察は10分くらい?う~む、会計とか薬の処方とかの待ち時間って結構あるんですよね。まぁ、休憩室でジュースでも飲みながらまったりと待っていますけど。 その後、ちょっと足を伸ばして秋葉原へ。 k-booksでラノベをチェックって、昨日もやったか…。なんという無駄なダブルチェック! ちなみに買おうとしているラノベの新刊は来月発売なのでおとなしく待つことにします…。 待つのもあれなので、自分で書いてみようかな、とか無謀なことを思ってしまう今日この頃。 その後はヨドバシカメラでいろいろと新製品チェックしてきました。 なんだかんだで、ぐったり疲れた一日でした~。

研究室訪問

ちょいとヒマがあったので、大学院時代にお世話になった教授の研究室に行ってきた。 とりあえず、出発地東京駅へ 東京駅そばのOAZOにある書店、丸善で文庫を2冊購入。数学関係のと、森見登美彦氏の新刊。森見氏のは、全然チェックしていなかったのでうれしい発見。なんか普通のタイトル「新釈 走れメロス」だったので、作者名を見なかったら普通にスルーしてしまうところだった。その他に、ニコニコ動画関係の新書が出ていたけど、買おうかどうしようか迷ったあげく、次回以降にすることに。Amazonあたりの書評を見てからにしよう。 天気もいいのでちょっと散歩 その後、天気もいいしちょっとは歩いていこうと思い、市ヶ谷駅へ向けて歩き出す。 北の丸公園で一息入れる。ベンチに座ってペットボトルの紅茶を飲みながら、読み進めていた本の続きを読む。数学関係の文庫本(丸善で買ったのとは別)なのだが、始めは歴史的背景から入ってだんだん話が進んできたのはいいのだが、途中で話が大きく飛んでしまっていて読む気がなくなってくる…。けど、読み飛ばしながらなんとか読了…。内容が分からない本を読むのは疲れますなぁ…。 とりあえず、休憩もしたし、再び市ヶ谷方面へ。 靖国神社そばの銀杏並木を過ぎると、銀杏の匂いが…。この匂い、秋になったなぁ、と感じますなぁ。 ここにくる途中、皇居そばでランニングをしている人も結構見かけたけど、このそばで勤務しているのかな?この時期はまだそこそこ暖かくて汗かくけど会社にシャワーとかあるんだろうか?そうだとしたら、うらやましい…。確か、皇居周りのランニングコースには銭湯があったので、そこで着替えたりシャワーに入っているのかな~。うむ、人が走っているのを見ると、自分も走ってみたくなる(たぶん半周くらいでバテバテになると思うけど…)。 市ヶ谷駅で電車に乗る(=歩き疲れた) で、市ヶ谷駅から電車を乗り継ぎ、目的地の大学研究室(都内某所)へ 研究室の部屋がいつの間にか替わっていた…。まぁ、事前に電話で聞いていたんで、驚きはしなかったけどね~。 とりあえず、教授の先生と会って最近の研究テーマなんかを聞いてきた。 帰りに再び書店へ 帰り際に結構大きな書店があるので行ってみることに。 ラノベの新刊でいいのがないか探したが、見つからず…。 理工系の階では、分子凝集系の計算関係の本がおもしろそうだった。AMBARとか

涼宮ハルヒの憂鬱 第28話 「サムデイ イン ザ レイン」

YouTubeの 角川アニメチャンネル で、 涼宮ハルヒの憂鬱 第28話 「サムデイ イン ザ レイン」 が公開されています。また公開期間が短いのでお見逃しなく。 これで、一応第二期終了ですかね?それにしてもエンドレスエイトは長かった…。 そしてついに「消失」が映画化ですかー。確かにあのボリュームとストーリーは映画で見たいですね。 ↓「涼宮ハルヒの消失」特報動画 (埋め込みリンク) 以下、YouTubeの28話のサイト及び埋め込みリンク http://www.youtube.com/watch?v=jxwDZ6dWOt0 それはそうと、早く小説の続きが読みたいのですが…、いつまで待てばいいですかー?

Skype始めました

とりあえずSkype ID : yutarine で始めて見ました。お暇な方、チャットからでも始めませんか? よろしくお願いします。

[Ubuntu] AnjutaでHello World!

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Ubuntuでプログラミングをしてみようと思い、せっかくならGUIアプリケーションを作成しようとAnjutaとGladeでプログラミング環境の構築と"Hello World!"の出力までやってみました。環境構築はSynapticからAnjutaとGladeをインストール。たぶんその他にdev関係のパッケージが必要かな?ちょっとメモしてなかったので、忘れてしまいました。 環境 Ubuntu9.04 Anjuta 2.26.0.0 次に"Hello World!"ですが、 Ubuntu日本語フォーラムのこちらの内容が大変タメになりました。というか、これを読まなかったら途中でつまずいていました。特に"プログラムの引数"については気がつかないので、こちらに目を通しておくことをおすすめします。 https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=4852 Anjuta起動画面 送信者 ゆたりんブログ プロジェクトを選択して、gtk+2.0を選ぶ 送信者 ゆたりんブログ この設定はこのままでOK 送信者 ゆたりんブログ この設定もこのままでOK(別ディレクトリで作業したい場合は変更する) 送信者 ゆたりんブログ 確認画面 送信者 ゆたりんブログ プロジェクトに関連するファイルが自動で生成され、この画面が開く 送信者 ゆたりんブログ srcディレクトリのhello_world.gladeをダブルクリック 送信者 ゆたりんブログ ウィンドウ作成画面になる 送信者 ゆたりんブログ 左下からパレットを選択して、labelを選ぶ 送信者 ゆたりんブログ labelを適用 送信者 ゆたりんブログ ラベルの名称を"Hello World!"にする 送信者 ゆたりんブログ プロジェクトのビルド 送信者 ゆたりんブログ できあがったプログラムを実行。本来は"Hello World!"の画面がでるのだが、エラーがでて実行されない。 送信者 ゆたりんブログ ツールバーの実行から"プログラムの引数"を選択し、プログラムのディレクトリが正しいことを確認したら、そのまま適用を押す。 送信者 ゆたりんブログ 実行を押すと"Hello Wo

挫折しない初めてのライトノベルの読み方 (2) 本の選び方

昨日の 挫折しない初めてのライトノベルの読み方 (1) 書店編 に続き、今日は (2) 本の選び方です。 それではまず、ライトノベルとはいったいどういうものなのか説明していきたいと思います。先日説明したように、小説に挿絵のページが数枚入った本です。出版社のメインターゲットが中高生のようなので、ジャンルとしては学園物や超能力、魔法系といったものが多いのが特徴です。でもSFや推理系などもあるので、大人でも十分楽しめるものが多いですよ。 それから、通常の小説はだいたい一冊で完結、もしくは上下巻で完結するのが多いですが、ライトノベルでは一つのタイトルで10冊以上続くものが多いです。「人気作品だから読んでみよう!」と思っても、よくみたら20冊以上のシリーズもので、おまけにまだ完結していないとかいうことが多々あります。ここが初心者の挫折ポイントですね~。 初めて読むには、まず巻数がほどほどで(5冊以内)で完結しているものから読むのがおすすめです。そこから徐々にライトノベルを読む脳を育てていけば、長編物にも物怖じしないようになれるでしょう。 じゃあ、具体的にどんな本を読めばいいか、ですが、先日挙げた このライトノベルがすごい!大賞 を参考にしましょう。 涼宮ハルヒシリーズ  完結はしていないですし、巻数も若干多いですが、4巻あたりまで読むと面白さがわかって  くるかと思います。アニメでよくわかならかったストーリーも小説を読んでおけば、わかる  ようになるかと。 砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない  著者は直木賞受賞者の桜庭一樹さんです。書いたのは受賞以前ですけど。これは一冊で完結  しているので、読みやすくておすすめです。思春期の少女の心情を描いた作品ではあります  が、ストーリーなどは読んでいて衝撃を受けます。ボクの中では一番のおすすめです。 文学少女シリーズ  最近シリーズが完結して、映画化も決定している作品です。毎回、文学小説を題材にして  ストーリーが展開していくので、文学小説好きの方におすすめです。巻数は少し多め。 とまぁ、個人的にはこんなとこをおすすめします。あとホラーが好きなら「Missing」とか「断章のグリム」なんか超おすすめです。猟奇的な内容を読みたいなら、いまは「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」も読んでおきたいところです。 後は、迷ったら表紙の絵を見て気に入った

挫折しない初めてのライトノベルの読み方 (1) 書店編

年間100冊のペースでライトノベルを読んできたボクが送る、    「挫折しない初めてのライトノベルの読み方」 なんで、こんな企画を立ち上げたかというと、最近自分自身が挫折しかかっているからなんです!なんていうかね、新しいシリーズを読むのがキツくなってきたもので…(最近は年20~30冊程度)。というわけで、改めて初心を取り戻し、再び心のオアシスとしてライトノベルを読むべく、こんな企画を立ち上げてみました。 対象はいままで、ライトノベルを知らなかった人やライトノベルという名前は聞いたことがあるけど、実際に読んだことがない人をターゲットにしています。世間には毎月、両手にあまるくらいのライトノベルが出版され、これまでも多くの名作と呼ばれるライトノベルが存在しています。アニメなんかはライトノベルが原作というのが結構あるくらいです。アニメでは表現できないキャラの個性がライトノベルでは引き立っていたりと、いろんな楽しみ方ができます。さて、そんな山のように出版されているライトノベル、 「それじゃあ、いったい何を読めばいいのかわからない!」 という人のための企画なわけです。 (1) 書店編 ライトノベルを読むには、実際に手にしてみなければなりません。そこでまず近所の書店へ向かいましょう。書店に着いたら、さっそくライトノベルコーナーを探して下さい。そこそこの大きさの書店ならマンガコーナーのそばにあります。あるいは文庫本コーナーの端っこにあるかもしれません。ライトノベルは一応、文庫本サイズの小説に挿絵が何枚かあるので、分類としては小説なんですけど、表紙がマンガ的なものが多いのでマンガの一種と見なされていることが多いです。 残念ながら小規模な書店にはライトノベル自体置いていないことが多いです。最近はAmazonとかネットで購入できますが、やっぱり一度は書店で手に取って購入したいものです。 実際、ボク自身、東京に出てくるまでの20年近くライトノベルという存在にまったく気がつきませんでした…。田舎の小規模書店ではなかなか触れる機会がないんですよね…。おまけにアニメも深夜アニメなんかほとんど放映されないし…。あぁ、都会暮らしの何と優雅なことか…、と話が脱線しかかっているので元に戻します。 おすすめはやはりアニメイトやゲーマーズ、K-booksなどのアニメ、マンガ専門店です。これらのショップにはま

量子化学計算gamessによる水の振動計算

最近、量子化学計算ソフト GAMESS を入手して、なんとか使えるようにコンパイルできたので、ちょっとした計算をやってみた。 http://www.msg.ameslab.gov/GAMESS/ このGAMESSというソフト、一応フリーで入手できるんですけど、開発者にメールを送ったりする手間があります。あと、インストールというかコンパイルするのが結構手間です…。ネットで情報を調べたり、マニュアルを見たりしてなんとかUbuntu上で使えるようになりました。 まぁ、このコンパイル作業だけでもブログに一本記事がかけるんですけど、面倒なのでやりません(笑)。 とりあえず、分子軌道計算などができるのですが、今回は水分子の振動計算をやってみました。計算はGAMESSで行い、その出力結果をJmolというソフトで表示させています。 Jmol: an open-source Java viewer for chemical structures in 3D (注)この動画には並進、回転も含まれています。 GAMESSというソフト、量子化学に関する様々な計算が可能なので、ちょっとずつ使っていきたいと思います。

長門さんを撮影してみた…

うちの長門さん(ぷちねんどろいど)を動画撮影したら、こうなった…。 長門さんの謎のエネルギーで動画がー!!! なんちゃって。

[練習] Googleブックスで本の紹介

“文学少女”見習いの、初戀。 著者: 野村美月

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